核への「ノー」

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　　　　　　　　　　　いつも、一応新聞に軽く斜め読みぐらいに見てたけど名古屋嬢
　　　　　　　　　　　今朝は、このタイトルに目がいって６面全部を読んだ

　　　　　　　　　　　村上春樹氏のカタルーニャ賞スピーチ全文でした

　　　　　　　　　　　大震災から私たち自身も考え方が変わったと思うけど
　　　　　　　　　　　言葉として、文章として、何が変わったかがはっきり見えたみたいです！
　　　　　　　　　　　スピーチ全部が、私に正しく理解したとは思わないけど顔7
　　　　　　　　　　　無常に生きる！　被害者で加害者！　ひとを励ます物語！
　　　　　　　　　　　こんなタイトルで読みやすい文章でした！
　　　　　　　　　　　長崎原爆忌でもある今日、こんな文章に会えたことに感謝して顔5
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　暑い夏のいつもの原発反対の平和ぼけの私たちに
　　　　　　　　　　　今年からは違うんだって…・教えられたような顔4
　　　　　　　　　　　福島原発事故を日本にとって２度目の大きな核の被害であること

　　　　　　　　　　　おそらく、何十年もかかる処理は、私は見ることができないでしょう？
　　　　　　　　　　　ただ、「ノー」は言える！言い続けるべきだと・・・・

Posted by 花 at ◆2011年08月09日20:00
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この記事へのコメント
到底私たちの世代では処理ができない、取り返しのつかない事故、事件でした。
子孫がこの迷惑をこうむるのが残念で。。。。
Posted by 生田生田 at 2011年08月09日 20:22
ご近所に放射能から逃れるために引っ越してきたかたがいました。

みえないだけに怖いですね。
Posted by みりん at 2011年08月10日 18:55
生田さん、こんばんは。
私もあまりに、大きなことで、言葉に表せないぐらい、大変なことだと思いますが・・・・・
Posted by 花花 at 2011年08月10日 20:37
みりんさん、こんばんは。
デマも多いし、隠されたことも、多くて、なにが真実かわからない状況ですが
恐いですね～
Posted by 花花 at 2011年08月10日 20:39
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