着付け屋、手作り屋の『花』です

　　　　　　　　　　　　　ツアーの朝はいつも早起きしなければ
　　　　　　　　　　　　　それなのに、8時過ぎて、バスに乗っても、まだ暗い！
　　　　　　　　　　　　　聞いた話ではツアーにも高齢者用にスロー日程もあるらしい
　　　　　　　　　　　　　同じツアー会社の団体の人たちは10時出発とか
　　　　　　　　　　　　　ひとつでも、余分に見たい私たちは・・・・がんばるより・・・・ね

　　　　　　　　　　　　　っと言う事で、今日はグラナダから１８８ｷﾛのバス移動で
　　　　　　　　　　　　　お昼ちょうどぐらいにロンダに着いた
　　　　　　　　　　　　　現地ガイドさんがアメリカ人で日本語ができる高齢のオジサマでした
　　　　　　　　　　　　　ロンダは白亜に輝く歴史ある、闘牛場だそうです～
　　　　　　　　　　　　　そこを通りながら、いろいろ説明を聞いて・・・

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　タイルで作られた、ロンダの街の全景を聞いてるとこです！
　　　　　　　　　　　　　ここから、少し歩いてたら・・・・感激ですよ！

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　ヌエボ橋のたもとより断崖絶壁を見下ろして・・・・感動、感動・・・でした
　　　　　　　　　　　　　ここで現地ガイドさんと別れて、お昼ご飯を食べて・・
　　　　　　　　　　　　　コルドバ歴史地区の観光へ・・・ここで又現地ガイドさんと会って

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　メスキータ　イスラムモスクの中にキリスト教礼拝堂が建立された建築物です
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　礼拝堂もすごかった！後の部屋は大きなパイプオルガンとか・・・
　　　　　　　　　　　　　しましまの柱の森は幻想的です！・・・・すばらしいの一言です
　　　　　　　　　　　　　本当に、ゆっくり見たいって・・・・離れがたい気持ちで・・・

　　　　　　　　　　　　　観光のあとは、迷路のような、ユダヤ人街へ
　　　　　　　　　　　　　もちろん、ガイドさんの案内で・・・だって迷子になりそうですよ
　　　　　　　　　　　　　花の小道ってよくわからないけど、５Ｍぐらいの路地の窓に
　　　　　　　　　　　　　花が飾られているんですけど？これはあんまり？？？
　　　　　　　　　　　　　だって、日本の花好きな家なら、こんな風景よく、見ますからね～

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　これは、個人のお宅の中庭で、ガイドさんに教えてもらいました
　　　　　　　　　　　　　扉を開けないと、こんな風景は見れないけど
　　　　　　　　　　　　　素敵ですね～